いわれる明日葉。
この明日葉でできた「ふるさと青汁」が
届きました。
野菜不足のため、
しばらく飲み続けるぞ。

東京の南海上にある八丈島の
明日葉でできた「ふるさと青汁」
八丈島はハイビスカスやヤシの実がなる
温暖な気候の島。
う〜ん、一度行ってみたいです。
江戸時代、明日葉の食用が始まったのも
この島からだそう。
「今日摘みとっても、明日には芽を出す」と
いわれるほどの生命力を持った明日葉の青汁。
早速、飲んでみたところ、
一口目で飲みやすい、しかし飲むうちに
明日葉の力強い味(苦いとかじゃない)を
感じました。
体の中から洗われているような気持ち。
「ふるさと青汁」には、
明日葉だけでなく、大麦若葉や桑の葉など
国産原料がバランスよく配合されています。
「うれしい明日葉」という粒タイプの製品には
腸内環境を整える植物性乳酸菌もふくまれているそうですよ♪
一般的なケール青汁に比べても
明日葉青汁の栄養価は高いんです。
また、明日葉にはカルコンという
ポリフェノールの一種がふくまれています。
ポリフェノールといえば
お茶のカテキンやブルーベリーのアントシアニンなども
そうですね。
カルコンは、からだの巡りを促進し、
余分なものをおそうじしてくれるそう。
スティックにはいった粉末を
そのまま水で薄めて飲みます。
もちろん、豆乳やヨーグルトにいれたり
卵焼きなんかにも混ぜたりできます。
1392756